家にいた頃のボーロ。里親さんの所で元気にしてるみたいだけど、時々「帰ってきてくれたらなァ」と思ったりする。
/未練がましい特大画像
自分にとってスリナムレッドテールボアほど魅力的なヘビはいない。精悍な顔つき、ベージュとブラウン(胴体)から赤と白(尻尾)へのグラデーション、繊細な鱗の質感と力強い筋肉のコントラストにはフェティッシュな美しさを感じるし、そのサイズ・大人しさ・飼育の容易さはペットとしても完璧だと思う。出来るだけ優雅に暮らしてもらおうと、120×90×120cmのデカいケージを1週間かけて自作するほど惚れ込んでいた。
しかしその魅力的なボアコンも、ある一人の飼育者の管理不行き届き(東京の品川区で、脱走した1mのボアコンを踏んだおばあちゃんが噛まれてしまった事件)がきっかけとなり飼育が規制されてしまった。
申請料や手続きの面倒は些細なこと。僕がどうしてもクリアできなかった問題は、飼養施設(住居)の入り口に「ボアコンストリクターって危険動物を飼育してますよ」という標識を掲示をしなければいけない、ということだった。
爬虫類飼育者、あるいはボアコンを知っている人に対しては良いかもしれない。でも、そんな人がウチのまわりに何人いるというのだろうか?その掲示を見た人のほとんどが「この家に住んでいる人は気持ち悪い爬虫類を飼育しているんだ。それも法律で規制がかかるほど危険なヘビを!」と思うはず。これは単なる卑屈な妄想ではない。家の者に迷惑はかけたくたいのだ。
今後ボアコンの飼育規制が解除されることはまずないと思う。「どんな生き物だって命に危険を感じたら自衛するよ」とか「もっと危ない動物はいくらでもいるのに」は通用しない。爬虫類飼育者にできるのは、今飼っている種を第2、第3のボアコンにしない努力をすることだけではないだろうか。
登録が出来ない者が取れる道は隠れて飼うか、手放すか。自分は常々、飼育だろうが仕事だろうが、どんなに神経を張り巡らせた状況下にあってもヒューマンエラーは起こってしまうものだと思っている。ましてズボラな僕には手放すしか方法が思い浮かばなかった。
爬虫類飼育ほど楽しくて、悩み多く、業の深い趣味はない。きっとあと10年はため息をつきながら続けるんだろうな。
/未練がましい特大画像自分にとってスリナムレッドテールボアほど魅力的なヘビはいない。精悍な顔つき、ベージュとブラウン(胴体)から赤と白(尻尾)へのグラデーション、繊細な鱗の質感と力強い筋肉のコントラストにはフェティッシュな美しさを感じるし、そのサイズ・大人しさ・飼育の容易さはペットとしても完璧だと思う。出来るだけ優雅に暮らしてもらおうと、120×90×120cmのデカいケージを1週間かけて自作するほど惚れ込んでいた。
しかしその魅力的なボアコンも、ある一人の飼育者の管理不行き届き(東京の品川区で、脱走した1mのボアコンを踏んだおばあちゃんが噛まれてしまった事件)がきっかけとなり飼育が規制されてしまった。
申請料や手続きの面倒は些細なこと。僕がどうしてもクリアできなかった問題は、飼養施設(住居)の入り口に「ボアコンストリクターって危険動物を飼育してますよ」という標識を掲示をしなければいけない、ということだった。
爬虫類飼育者、あるいはボアコンを知っている人に対しては良いかもしれない。でも、そんな人がウチのまわりに何人いるというのだろうか?その掲示を見た人のほとんどが「この家に住んでいる人は気持ち悪い爬虫類を飼育しているんだ。それも法律で規制がかかるほど危険なヘビを!」と思うはず。これは単なる卑屈な妄想ではない。家の者に迷惑はかけたくたいのだ。
今後ボアコンの飼育規制が解除されることはまずないと思う。「どんな生き物だって命に危険を感じたら自衛するよ」とか「もっと危ない動物はいくらでもいるのに」は通用しない。爬虫類飼育者にできるのは、今飼っている種を第2、第3のボアコンにしない努力をすることだけではないだろうか。
登録が出来ない者が取れる道は隠れて飼うか、手放すか。自分は常々、飼育だろうが仕事だろうが、どんなに神経を張り巡らせた状況下にあってもヒューマンエラーは起こってしまうものだと思っている。ましてズボラな僕には手放すしか方法が思い浮かばなかった。
爬虫類飼育ほど楽しくて、悩み多く、業の深い趣味はない。きっとあと10年はため息をつきながら続けるんだろうな。
ホシガメを飼い始めてからというもの、丸一日以上世話ができない時はやたらソワソワしてしまう自分。
今日は仕事のせいで2日ぶりの帰宅。部屋に入るなり速攻で個体のチェックをしていると、背後に視線を感じる。振り向くとそこには
/「エサくれるん?」
生まれて初めてヘビに犬猫と同じ愛しさを抱いた瞬間。(カメラ撮る前は全部こっち向いてた)
”癒し”って安物くさくて嫌いな言葉だけど、コレにはヤラれた。
今日は仕事のせいで2日ぶりの帰宅。部屋に入るなり速攻で個体のチェックをしていると、背後に視線を感じる。振り向くとそこには
/「エサくれるん?」生まれて初めてヘビに犬猫と同じ愛しさを抱いた瞬間。(カメラ撮る前は全部こっち向いてた)
”癒し”って安物くさくて嫌いな言葉だけど、コレにはヤラれた。
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